東ゲート入場

名古屋駅などからのシャトルバスを使用 便利なのは必ず座れること、しかも時刻表には載っていない臨時バスが朝や夕方を中心に大量にやってくるので名古屋駅ではすぐに乗れちゃったりします、また片道1000円、往復1500円(名古屋駅からだと)のため往復利用が断然有利です。ただし名古屋駅からの乗り場がちょっと遠いんだよな・・・、あと到着が東ゲートなのを注意しなければならない、企業館を真下に見ながら大回りさせられます(朝開門直後限定ですけど)・・・そのため万歩計は必須かも?
開門直後に東ゲート→企業間を真下に見ながら大回り→企業間の人ごみを抜けながらガスパビ辺りを当日予約or整理券(時間はできれば昼以降が望ましいかな)→まだ企業パビリオンに人が集まってきているうちにさっさと瀬戸会場行きゴンドラ(無料)に乗る(初めて乗るとジェットコースターみたいに感じます、後途中で窓が曇ったりします・・・)→瀬戸日本館の整理券を確保しておく→瀬戸日本館→瀬戸愛知県館)→昼食と簡単なお土産を瀬戸会場のめちゃくちゃすいてるコンビニなどで確保し昼前には長久手会場へ(燃料電池バス)→長久手会場ではとりあえず一時休憩、長久手愛知県館の当日予約ができるならしておく→長久手愛知県館→中部千年村→すいている外国館を訪問して万歩計の歩数を稼ぐ→エキスポドーム付近のたこ焼きあたりで小腹のすきを解消→IMTS辺りでリニヤ館に→リニヤ館を見る→ガスパビorワンダーサーカス(1時間ぐらいでみれるかな?)→閉門直前、直後を避けて東ゲートから脱出(バスの最終が22:10ぐらいなので注意、またバスは行きより帰りのほうが人が増えるようです 原因はリニモにはどうせ乗れないし・・・などなど)→早めにバスに乗り名古屋駅まで帰る
ちなみにバスは名古屋駅からのバスが一番込むらしいです、尾張瀬戸、黒笹駅のバスはすいているみたいです。尾張瀬戸からのバスは高速を経由しない関係上座れないかもしれないので注意(多分座れるけど)。ですのでこの2つの駅からバスに乗るのもいい方法かも。バスに関する詳しい情報は名古屋鉄道名鉄バスの公式および名古屋観光日急の公式に詳しく書いてあるので参考にしてみてください・・・